収納評価認定

収納評価の流れ

日本収納プランナー協会の独自の評価基準項目*から、計測チェック。評価ツールによる分析から、各住空間 における、「収納の量」と「収納の場所」の均衡をチャート化(1.バランスチャート)。持ち物の量やユーザビリティの測定結果を「収納の形」からグラフ化(2.フィットライン)します。

《評価基準項目・例》

収納評価の認定

バランスチャートとフィットラインより導かれた数値を基に5段階の等級 にて評価。対象の住宅に認定書を発行しています。新築戸建住宅にとどまらず、中古戸建住宅における査定にもご活用いただけます。
「特願2018‐123654」

認定費用について

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